PHS・willcom
ウィルコムでは、2012年11月15日(木)から スマートフォンとつながるスタイリッシュ防水ケータイ 「HONEY BEE 5(ハニービー・ファイブ)<WX07K>(京セラ株式会社製)」 を全8色同時発売いたします。
間が開いてしまいましたね。今度こそ、完成させたいです。
昨日の続きです。
ちょっと前のネタです。
立て続けに変態的ネタ連投ですね。だって、
スペック以上のメモリカードを投入した電話機、willcom 03(WS020SH)。その後もしばらくは問題なく動いていました。
本機、03(WS020SH)はメーカー公表値ではmicroSDカードは8GBまでしかサポートしていません。これに疑問を感じた筆者は
facebookで書いた、液晶保護フィルムを貼り替えたのは、アンチフォグでなく、ノングレアの間違いでした。
前回、増加バッテリー導入を報告したダメダメ愛機、willcom 03(WS020SH)。いろいろとあり、結局大容量バッテリーを導入するに至りました。
写真使いながらざっと攫ってみようかと思います。
昨日、発表会がありその場で登場したウィルコム初のAndroidTM 搭載スマートフォン、DIGNO DUAL WX04K。早速ネットでは根強いウィルコムユーザーから賛否両論が上り、その内のほとんどが否定的です。
iPhoneに尻尾を振りまくる会社・ソフトバンクに買収され、ようやくおおっぴらに宣伝費が使えるようになった弱小キャリア、ウィルコムですが、わたくしまだまだここの端末を使っています。
出先なので手短にです。 ぼくが長年愛用している移動電話ウィルコム(旧DDIポケット)が本日、新音声端末を発表しました(プレスリリース)。 ストレート型の「BAUM(バウム)」と折り畳み型「WX340K」の2機種。 元々、個人的にストレート端末大好きなので、このBA…