
当初まごついていたのですが、受付期間が延長されたことから持ち込みを決めました。
webサイトによると、
“好評につき期間を延長いたしました!”
だそうで。
運搬はいつも通りのコレで。

GBWC日本チャンピオンであるヨシさん作のデータを、シールに印刷してケースに貼る。
なるべく電車が混まない日時を選んでの移動。どうにかこうにか、入り口まで。

企画スタートから時間経っていたので、エントランスはそれなりに展開が始まっていました。

たださ、もうイッパイな気がしますけど。延長したぐらいなのでスッカスカだと思ってたのですが、嫌な予感しかしませーん。
どこかで見た記憶のあるズゴックを横目に、

ペインティングルーム受付で、申込み済ませました。
超絶作り込み、とかではないので扱いはまあこんなもの。

PLAN303E MSA-0011 ディープストライカーの足元にちょこんとあるのが、うちの子たちです……。
ひとまず帰宅ー。

返却時のシールも既に印刷済みです。
展示期間は流動的みたいなので、どのくらい開催してくれますかねー。そもそも、置かれるのか❓
そして後日、どうにも気を揉むので様子を見に行ってきました。
しかし、館内中どこを探しても発見できません。やっぱりか〜。
と、4往復して、ようやくビルドルーム展示スペースで見付けました。

あー、よかった。きみたち、どうにか展示してもらえたんだね💨
でもね、こんな低い位置で暗いと目立たないよね😥

まあ、案外、子どもだとベストな高さなのかもしれませんが。
それで、ここには他にも幾つか展示されていたので、ピックアップ。

Builder Name/S1Rさん
Title/ガンダムデュナメス 密林戦仕様

ぼくがちっちゃいので上手く撮れなかったのですが、スコープとツインアイが発光しているように見えて、カッチョ良かったです👍

Builder Name/Plasticさん
Title/砂漠の猪

旧キッターとして、見逃す筈がありません。合わせ目は丁寧に消されていたかと。塗装も渋いですよね👍

Builder Name/うきわマンさん
Title/Z'GOGOOhN「ズゴッグーン」
確かモビルグーンのKITはこんなに可動域ないし、タイトル通り、ズゴックとの合わせ技だと思います。モビルグーン、好きです。
とまあ、こんな顛末でした。
お台場の一等地にタダで展示してくれるんですから、こんなものだとは思いますがねー。
入口のズゴック、プレートが付いていました。

やはり川口名人の作品でした。
やかん