
今年は、
応募作品が繊細ほぼお約束かと思う、ワタシとしては超珍しい、『ヒコーキ』であったのも理由で、平日の日中、「このあたり、そこまでは混んでないかな〜」、タイミングで《池袋 東武 TOBU》に持ち込んで来ましたーー。
まあ、結論としてはそんなこと、まるでなかったんdeath☠けどね_| ̄|○ il||li

つうか、参加年齢などの制限がないので、誰しもが応募用紙を準備できるとは限らず、当日、現地でTOBUさんが用意してくれてた用紙に記入することも可能でした。

ま、ほぼほぼ記憶通りの場所でした。
ただ、電車内も駅の女性手洗いも、TOBUの各フロアも、該当の8F催事場もかなりの混み具合で、加えてなんじゃらとっても美味し匂いがして、「はてはて? さてさて?」「なんですかーねー??」と、作品受付カウンターまで四苦八苦して辿り着きましたが、こんなのを開催していたからです。

各フロアなどの混みっぷりは関係ないとして、8Fの混みは『ちいかわ POP UP STORE』が理由、匂いは『鉄道フェスティバル&駅弁大会』がその訳。
借りている場所都合、当然、東武線系が強いの? と思いましたが、特段、そんな訳でもなく、まあやはりどちらかというと「できたて」駅弁がメインな雰囲気でした。
よって、好きな『鉄道むすめ』成分はほんのほんの本当に極僅かで、まあ、こんなイベントやっているの自体を知らなかったので落胆はなかったですが、逆に結構、知らない路線が多かったです。
それと、グリーンマックスとカトーは記憶ありますが、トミックスとマイクロエースは出展していなかった🦆
ま、いいです。『7』が揃う記念きっぷを買い損ねた代わりに、その日、ファミマプリントでバッチシ、「推し」のひとりを “ いっぱつ ” で出したので💕

しかし、これ、『新京成』から『京成松戸線』に変わってしまいましたが、よく『津田沼』エリアのひとは怒らなかったなー、って素人は不思議に思っています。
なにやら、JRの津田沼駅周辺は状況がよろしくナイようですが、関係あるのですかね? あと、このプリント見る限り、やはりもうあのどピンク車両を目にすることはないのかー。だって、たかねchanの毛髪カラーもそれ由来なんじゃぁ??
ちな、相変わらず身体の調子がかなり悪いので、余裕でお昼ご飯回った遥かあとの受け付けでしたが、50人に早くも達しそうなナンバリングでしった。

まあ、タミヤですからねー、『オトナ』かつ『高年齢』多いのかなー。
その辺りは、イベントバナーからもめっちゃ感じられます。

スケールモデル関連は特に若年層は嫌厭しがちでしょうから、ナニを入り口でもいいから、こっちの世界に引き込みたい&散財対象として欲しい、でしょうね。そりゃ、営利企業にとっては。
とにかく、これで東武 タミヤモデラーズコンテスト2025は手から離れましたので、その間、ややお休み気味であった『マ艦展』(7/26人形町開催よんっ♪)にシフトしたいのですが、これが困ったことにどうにも手が動かない……。

どうにかこうにか奮起しようとするのですが、PTSDの一歩手前状況であったりモーニングバッド具合が酷く、結構、ピンチdeath💀
なにやら、まだ梅雨明けもしていないみたいなので、青空塗装に限定される作業環境なのに、1日1日、手が動かせない日が積み上がっていくのは、ヤバさしかありません(´Д⊂グスン

日常的にまったく現金を使わないので、500円硬貨だけは、めっちゃ意味のない『令和5年』合わせで早めに準備してありますが。

それと、この日には、まるで訳の解らない恩を仇で返された外傷により、サポータ類がないと起立すら厳しい状態なのに、「このままマ艦展まで突撃するのはマズイだろ」、と思い、各部のサポータをすべて外して、試しで外出しましたが、往路の途中ですでに後悔山盛りでした。
東武 タミヤモデラーズコンテスト2025は一品参加なのでどうにか運搬もなりましたが、『マ艦展』はそうもいきません。
クルマを使いたいところなのですが、圧倒的に、- 費用対効果 - とはちと違いますが、電車のほうが抜群に安い。
マイカー、ハイオク6.8km㌖/l㍑が標準燃費なのも含めぇ〜〜〜。クーラーも非搭載ですシね🍉
やかん